
【JICA】日系社会研修建築設計 研修員受入、沖縄タイムス住宅新聞掲載
8月 18, 2026
具志堅建築設計事務所では、2015年からJICA沖縄が実施する日系社会研修の受け入れに協力しています。
今回は「建築設計(意匠・構造および設備)」の研修員として、ブラジル出身のパセッチ・ヒガ・アンジェラさんと、ボリビア出身のトミタ・ミハルさんを迎えました。
研修は7月27日から行われ、沖縄の建築についてのレクチャーをはじめ、さまざまな施設や住宅の見学、当社が設計を手がけた宇栄原団地の建て替え工事現場の視察などを実施しました。
研修成果報告会では、ミハルさんが日本の工事現場における高い安全意識や緻密なスケジュール管理について学んだことを発表。アンジェラさんは、自然や風を取り込んだザ・ムーンビーチミュージアムリゾートの建築に関心を持ち、ブラジルの環境にも合うのではないかと感想を語ってくれました。
お二人との交流は、私たち具志堅建築設計事務所にとっても、それぞれの国の建築や文化に触れ、新たな気づきを得る貴重な機会となりました。その様子は、2026年8月14日付の沖縄タイムス住宅新聞に掲載されました。
異なる文化や建築環境を持つ方々との交流は、研修員にとっても、そして私たちにとっても、新しい発見のある学びの機会です。具志堅建築設計事務所では、これからも海外の優秀な人材との交流を大切にし、外国人研修員の受け入れに積極的に取り組んでいきたいと思います。


アンジェラさんの祖父母の故郷である名護市久志区を訪問。祖父母の生まれ育った場所やお墓参りなど、遠かった沖縄のルーツを探すことができました。ご協力いただきました安里秋男区長、大変ありがとうございました。

↓2026年8月14日付の沖縄タイムス住宅新聞↓


